スパイス料理研究家として活躍する印度カリー子さんに注目が集まっています。
ユニークな名前と親しみやすいキャラクターとは裏腹に、実は早稲田大学から東京大学大学院へと進学した超高学歴の理系女子です。
印度カリー子さんが卒業した学校について「学力のレベルは?」、「どんな学校なの?」と興味を持つ方もいるでしょう。
- 中学校は宮城県内で唯一の国立中学校で県内有数の進学校
- 高校は、県内トップレベルの進学校
- 早稲田大学先進理工学部
- 東京大学大学院で修士課程を修了
この記事では印度カリー子さんの出身校(小学校・高校・大学)などの学歴や、経歴、メンサ会員についてまとめました。
- 印度カリー子の学歴が気になっている
- 印度カリー子がメンサ会員なのか知りたい
- 印度カリー子の経歴もチェックしたい
印度カリー子の学歴まとめ(小学校・中学・高校・大学)

印度カリー子さんは、宮城県仙台市で育ち、理系分野を専攻しながらも、スパイスへの情熱を追求し続けた異色の経歴が光ります。
高学歴で知られる印度カリー子さんは、どのような学生生活を送っていたのでしょうか。
ここでは学生時代のエピソードや出身校などを見て行きましょう。
出身小学校は仙台市立中山小学校

印度カリー子さんは、6歳のときに東京都から仙台市へ移住し、自然豊かな環境の中で小学校生活を送っています。
小学校1年生の頃から母親と一緒にキッチンに立ち、料理をする習慣が身についていた印度カリー子さん。
好奇心と探究心が強く、レシピに頼らず自分なりに工夫する姿勢は、後のスパイス研究家としての原点とも言えるでしょう。
出身中学は宮城教育大学附属中学校

この学校は宮城県内で唯一の国立中学校であり、偏差値は51ながらも、仙台第二高校など県内トップ校への進学実績が高く、「県内有数の進学校」として知られています。

印度カリー子さんは、通学にはJR仙山線を利用していました。
当時は遅延の多い路線に悩まされながらも、紙の時刻表を持ち歩くほど几帳面な一面も見せています。
また、中学では陸上部に所属し、800m中距離走で仙台市大会や県大会にも出場するなど、文武両道の生活を送っていました。
出身高校は仙台第二高等学校

彼女が通っていた仙台第二高等学校は、宮城県内でも屈指の進学校として知られ、自由な校風の中で個性と探究心を伸ばす環境が整っていました。
この高校は偏差値71で、東北大学や旧帝大への合格者も多数輩出する名門校です。

高校1年生の時には数学オリンピックの全国大会に出場し、予選を通過しています。
数学オリンピックの予算は、全国約5000人が参加、上位約200人が本選に進む狭き門です。
予選通過だけでもかなりの数学力があることを示していますし、本人も「物理より数学のほうが好きだった」と語っています。
この経験は、彼女がその後選んだ進路にも自然と影響を与えていたように感じられます。
出身大学は早稲田大学

印度カリー子さんの専攻学科は物理学科で偏差値は偏差値67.5です。

難関理系学部として知られ、物理学の理論と応用を幅広く学べる環境が整っています。
彼女はこの専門的な学びの傍ら、大学1年の終わり頃に姉のために作ったスパイスカレーがきっかけで、スパイスの世界にのめり込んでいきます。
大学2年からは「印度カリー子」と名乗り、ブログでレシピを発信。
さらにスパイスセットの企画・販売もスタートし、大学3年時には初回300セットが即完売するなど、早くも起業家としての片鱗を見せていました。
大学院へ進学していた

スパイスに関する研究を本格的に進めたいという思いから、物理学科から農学生命科学分野へと進路を転換し、東京大学大学院への進学を決意したそうです。
大学院へ進学するには以下のようなプロセスがあります。
一般的な大学院進学のプロセス(理系の場合)
- 志望研究室・指導教員の選定
- 事前コンタクト(任意)
- 出願準備
- 筆記試験・面接試験
- 合格発表・入学手続き
理系的な分析力を活かしながら、スパイスの成分や効能を深く学びたいという思いが芽生え、大学4年時には約1000時間をかけて勉強しました。
その結果、東京大学大学院農学生命科学研究科へ進学を果たします。
物理から農学へという大胆な分野転換は、彼女の「好き」を突き詰める姿勢と、理系的な探究心の両方を象徴する選択でした。
さらに印度カリー子さんは東京大学大学院在学中の2019年10月に、スパイスショップの運営を行う株式会社香林館を設立し、代表取締役に就任しています。
印度カリー子はメンサ会員

メンサ(Mensa)とは、1946年にイギリスで設立された世界最大の高IQ団体です。
名前の由来ははラテン語で「テーブル」を意味し、知的な議論を交わす円卓を象徴しています。
世界100カ国以上に約13万人の会員が在籍し、日本では約4,000人が名を連ねる国際的な組織です。
JAPAN MENSAの会員には認知神経科学者の中野信子さん、タレントのパックンさん、元日向坂46の影山優佳さん、お笑い芸人の宇治原史規さんなどがいます。
印度カリー子さんは、大学院在学中の2020年頃にJAPAN MENSAへ入会したとされています。

本人のSNSやインタビューで「メンサ会員である」と公表しており、スパイス研究と知的好奇心の延長線上での挑戦だったようです。
JAPAN MENSAに入会するには、以下の条件が必要になります。
JAPAN MENSA入会条件
- IQが人口上位2%に入ること(目安としてIQ130以上)
- 公認のIQテストで基準を満たすこと
- またはメンサ独自の入会テストに合格すること(テスト時間:約2時間、問題形式:非言語性(図形・パターン中心)
- 年会費の支払い(日本では約8,000円)
印度カリー子さんがメンサ会員だと聞くと、「やっぱり頭いいんだな」と思うかもしれませんね。
でも彼女のすごさは、IQの高さだけじゃありません。
大学院でスパイスの研究をしながら、自ら会社を立ち上げ、スパイスの魅力を分かりやすく発信しています。
「好き」を突き詰めて、社会に届ける力こそが、彼女の本当の才能なのではないでしょうか。
印度カリー子の経歴プロフィールまとめ

母方の実家がある東京都で生まれた印度カリー子さんは、6歳の頃に宮城県仙台市へと移り住みました。
一時期は祖母と暮らし、毎日和食を作る生活を送っていましたが、次第に味付けがワンパターンになり、料理へのモチベーションが低下してしまいます。
そんな中、インドカレー好きの姉のために初めてスパイスを使ってカレー作りに挑戦、意外なほど簡単で美味しくできたことに驚き、スパイスの世界に引き込まれていきます。
本名:齋藤柚里(さいとう ゆかり)
生年月日:1996年11月9日
年齢:28歳(2025年8月)
出身地:東京都 → 宮城県仙台市
職業:スパイス料理研究家、タレント、株式会社香林館代表取締役
現在は、スパイス料理研究家としての活動に加え、株式会社香林館の代表としてスパイス初心者向けの商品開発や販売を手がけています。
「スパイスカレーをおうちでもっと手軽に」をモットーに、レシピ本の執筆や企業とのコラボ商品監修、マーケティング支援など幅広く展開しています。
これまでに出版したレシピ本は20冊以上にのぼり、累計発行部数は43万部を突破。
2024年には芸能事務所「ツインプラネット」に所属し、活動の幅をさらに広げています。
スパイスという小さな粒から広がる可能性を、料理・教育・福祉・メディアの各分野で体現している存在です。
スパイスとの偶然の出会いから始まり、料理研究家・起業家として多方面で活躍する印度カリー子さん。
その歩みは、「好き」を原動力に、社会とつながる新しいキャリアの形を示してくれています。
コメント